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味噌は、大豆を主原料として、麹(米・麦・豆)と食塩を混ぜ入れた発酵調味料であると同時に古くから貴重なタンパク源として、各地方の原料や気候風土、食習慣などと密接な関係を保ちながら、多種多様なものが作られてきました。
味噌の原料である大豆、米、麦の配合比率、麹の割合、食塩使用量と熟成の期間・方法などによって、出来上がった味噌の風味、色の濃淡、甘辛に微妙な違いが出てきます。
原料から分類すると、米みそ(大豆と米を発酵・熟成させたもの)、麦みそ(大豆と大麦又ははだか麦を発酵・熟成させたもの)、豆みそ(大豆を発酵・熟成させたもの)、それらを混合した調合みそ(合わせ味噌)に分けられます。
出来上がった色からは、赤味噌、淡色味噌、白味噌に分類できます。
また、塩分と麹歩合によって、甘味噌、甘口味噌、辛口味噌に分類されます。 |
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