江戸甘味噌

江戸 甘味噌

体にやさしい発酵食品
当サイトでは、発酵食品の概要とその種類について掲載しています。
微生物の働きによってつくり出される発酵食品は、昔から私たちの食生活と健康に大きく関わってきました。少しクサイものが多いけれど、体にはとてもやさしい食べ物です。
最近は少し敬遠されがちな発酵食品ですが、私たちの食生活には欠かせないものとして取り上げてみました。少しでも、皆様の参考になれば幸いです。
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江戸甘味噌
江戸甘味噌は、大豆1に対して、米が2の割合で、米麹を多く使った米味噌です。光沢のある茶褐色で、深く蒸した大豆の香味と麹の甘みが特徴です。

短期熟成型で塩分量が5〜6%と通常の味噌の半分程度ですので、塩分を気にされている方には適しています。反面、塩分が少ないので変質が早く、保存には注意が必要です。

名前のとおり、江戸時代からの庶民の代表的な味噌として長く愛好され、最盛期(江戸〜大正時代)には東京の需要の60%をも占める商品でした。
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